うまくいかなかった頃の私へ

ちゃんとやっているつもりなのに、
なぜかうまくいかない。

人とうまく関われない。
言いたいこともうまく言えない。

でも、それを誰にも言えなかったよね。

本屋さんに行っては、
何かヒントがないか探していた。

「これを読めば変われるかもしれない」
「少しは楽になるかもしれない」

そう思って、いろいろ試したよね。
占いにも行ったし、何かに頼りたくて動き回った。

でも結局、帰り道はどこか虚しくて、
また同じ毎日に戻っていった。

気づけば、

人の目ばかり気にして、
肩に力が入り、
ずっと緊張していた。

うまく話せない。
言いたいことが言えない。
どうしたらいいのかわからない。

でも、仕事は休めない。

だから、
言いようのない不安を抱えたまま、
毎日を過ごしていたよね。

そしていつの間にか、

「私がダメなんだ」
「私が弱いからなんだ」

そんなふうに、自分を責めるようになっていった。


でも、今だからわかる。

あなたがダメなんじゃない。
弱いわけでもない。

ただ、
どうしたらいいか“知らなかっただけ”。

私に足りなかったのは、
強さでも、我慢でもなくて、

人との関わり方を、少しずつ身につけていくことだった。

コミュニケーションを学んで、
試して、うまくいかなくて、またやってみて。

そうやって少しずつ、
自分の気持ちを言葉にできるようになり、
人との関わり方が変わっていった。

あの頃の息苦しさから、
少しずつ抜け出すことができた。

今だからわかる。

あの時の小さな違和感を、
そのままにしてしまったことで、

それが積み重なり、
気づけば長い時間になってしまっていたこと。

私はもう、
同じ思いをしてほしくない。


組織の中で、

気をつかう側ばかりになったり、
軽く扱われたり、
言いたいことを飲み込むのが当たり前になったり。

そんな状態のままでいてほしくない。

本当は、
ちゃんと考えているし、
ちゃんとやっている。

ただ、
言葉にできないだけ。
どう関わればいいかわからないだけ。

そのままにしてしまうと、
自信は少しずつ削られ、
怖さが増えて、
自分を責めることが当たり前になってしまう。

だから私は、
あの頃の私のように、

「どうしたらいいかわからないまま、
ずっと同じところにいる」

そんな状態から抜け出すきっかけを、
届けたいと思っています。


必要なのは、
うまく話すことではなくて、

試して、使って、少しずつできるようになっていくこと。

この時間では、
答えをもらうのではなく、

日常で使える力を、少しずつ身につけていきます。

たとえば、

・自分の気持ちに気づいて、言葉にできる力
・そのままの自分を受け止めて、責めすぎない力
・どうしたいのかを整理して、選べるようになる力

これらを、
実際の出来事をもとに試しながら、
自分の中で使える形にしていきます。

ここは、
話を聞いて終わる場所ではなくて、

「できるようになるまで試していく場所」です。

うまくできなくて大丈夫。
できないところから始める場所だから。

試して、少しずつできるようになっていくことで、
気づいたときには、

前より楽に人と関われるようになっていたり、
前より自分を責めなくなっていたり。

そんな変化が起きていきます。


もし今、

「このままは嫌だな」
「少し変わりたいな」

そう思っているなら、
一度、この時間を使ってみてください。


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うまくいかないまま、
ずっと一人で抱えなくて大丈夫です。

ここから、少しずつ変えていけます。
未来は、いまのあなたからでも十分に変わります。